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★新年からはじめよう★【1月スタート!】赤ちゃんブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥2,200
0〜1才の赤ちゃんを対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた赤ちゃんに良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月2冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「赤ちゃんブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約1900円〜2200円弱となります。
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★新年からはじめよう★【1月スタート!】1〜2才ブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥2,700
1〜2才を対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月2冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「ブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約2400円〜2700円弱となります。
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★新年からはじめよう★【1月スタート!】2〜3才ブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥3,000
3才を対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月2冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「ブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約2600円〜3000円弱となります。
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★新年からはじめよう★【1月スタート!】4〜5才ブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥1,700
【ご要望の多かった4〜5才コースのブッククラブ開始です!】 4〜5才を対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月1冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「ブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約1320円〜1700円弱となります。
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【出産ギフト・ファーストブックに最適!】はじめまして!赤ちゃん絵本3点セット
¥3,300
『わんわん わんわん 』(理論社) 『まねっこ おやこ』(ブロンズ新社) 『まる さんかく ぞう』(ぶんけい) メルヘンハウスがセレクトした、赤ちゃん絵本3点セットです。 赤ちゃん絵本は有名な絵本が多く、出産祝いなどで被ってしまうことも多々あります。 しかし、この3冊の絵本は「知られていないけれども、良い絵本」として、赤ちゃんと一緒に大人も楽しめる絵本をセレクトをしました。3冊とも個性豊かで方向性も違うため、あらゆる面で楽しめます。
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メルヘンハウス オンラインクラブ
¥500
メルヘンハウスでのお客様とのやり取りや講演会など、三輪丈太郎の日々の生態が丸わかりの「丈太郎日記」を中心にメンバー限定の特別なコンテンツです。
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【18日(日)23:59まで!】★宛名入りサイン本2冊セット!★井上コトリ『まちのひろばのどうぶつたち』&『しってた?』
¥3,080
SOLD OUT
現在開催中の「井上コトリ『しってた?』原画展」は、僕が2015年に刊行された『まちのひろばのどうぶつたち』(あかね書房)に出合っていなければ開催していなかったかも知れません。 そして、2025年に刊行された『しってた?』が新刊として刊行された時に、あまりにもその絵のスタイルの違いに「この絵本は本当に井上コトリが描いたの?」と思うぐらい変貌していたことに衝撃を受けました。 『まちのひろばのどうぶつたち』は井上コトリさんの作絵です。今回の『しってた?』が「普通」の枠から飛び出して弾けているのとは対照的に、『まちのひろばのどうぶつたち』はしっかりと構図、配色、形、デザインが整理整頓されて描かれていて、お話の内容もとても良いのです! 「10年のうちに井上コトリに何があったのか?」とその変貌ぶりに驚くとともに、10年前の井上コトリの世界も皆さんに楽しいで欲しいと思いました。 しかし、10年前の作品であまり見かけたことがないので、在庫確認の為に出版社へ問い合わせたところ、なんと!残り50冊もなく、増刷する予定も今のところ未定との回答でした! 「これは!」と思ったら後先さ考えずに「まずはやってみる!」ことを信条としている僕としては、入手できる間に皆さんに紹介したいと思ったのです。締切は明後日(1/18)の23:59まで! 2015年の井上コトリ、2025年の井上コトリ、この別人と思うのような作品の違いを「希望の宛名入りサイン本2冊セット!」としてご提供します。 皆さん、お急ぎください!あと3日しかありません! こんな僕の想いにワクワクしたり、ときめいたりしたら、考える前に是非ともご購入ください!
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【今回の原画展のために描き下ろし!】井上コトリ「まちのあかり」
¥11,000
予約商品
制作年:2026年 サイズ:105mm×148mm 紙の種類:水彩紙 画材の種類:ペン、水彩 額のサイズ:270mm×220mm
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【今回の原画展のために描き下ろし!】井上コトリ「ツイードの森とボタンちゃん」
¥11,000
予約商品
制作年:2025年 サイズ:105mm×148mm 紙の種類:水彩紙 画材の種類:ペン、水彩 額のサイズ:220mm×270mm
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【今回の原画展のために描き下ろし!】井上コトリ「永遠の2:22」
¥11,000
SOLD OUT
制作年:2026年 サイズ:110mm×110mm 紙の種類:水彩紙 画材の種類:ペン、水彩 額のサイズ:220mm×220mm
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【今回の原画展のために描き下ろし!】井上コトリ「わたしのおうちは5番です」
¥11,000
SOLD OUT
制作年:2026年 サイズ:110mm×110mm 紙の種類:水彩紙 画材の種類:ペン、水彩 額のサイズ:220mm×220mm
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【今回の原画展のために描き下ろし!】井上コトリ「僕たちの海」
¥11,000
予約商品
制作年:2025年 サイズ:105mm×148mm 紙の種類:水彩紙 画材の種類:ペン、水彩 額のサイズ:230mm×290mm
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【今回の原画展のために描き下ろし!】井上コトリ「まる顔の馬とマンマ・ルー・ナ・リス」
¥11,000
予約商品
制作年:2025年 サイズ:105mm×148mm 紙の種類:水彩紙 画材の種類:ペン、水彩 額のサイズ:220mm×270mm
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【今回の原画展のために描き下ろし!】井上コトリ「まる顔とマンマ・ルー・ナ・リスのお散歩」
¥11,000
予約商品
制作年:2025年 サイズ:105mm×148mm 紙の種類:水彩紙 画材の種類:ペン、水彩 額のサイズ:270mm×220mm
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【今回の原画展のために描き下ろし!】井上コトリ「タンバリンの上のユーモア」
¥11,000
SOLD OUT
制作年:2026年 サイズ:148mm×105mm 紙の種類:水彩紙 画材の種類:ペン、水彩 額のサイズ:285mm×235mm
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【限定30冊!】【原画展開催記念!】★希望の宛名入りサイン本★『しってた?』
¥1,760
予約商品
二宮由紀子/作 井上コトリ/絵 32P BL出版 【先が全く想像つかない!宇宙まで行ってしまう奇想天外なお話!】 「ね、しってた?」金魚のお父さんは象なんです。だから象は金魚のことを食べないのです。 では、象は何を食べるかって?それは勿論、森を6つぐらい「もりもり もりもり もりもりね。」 しかし、象に食べられたくない森は帽子を被って、サングラスをかけて変装します。 森をひとつも食べれなかった象は「なにを たべるか?」 特大ピザ100枚、特大ハンバーガー200個、特大のパンケーキ300個、それに「やまもりいっぱいの」ポテトチップス! しかし、象に食べられたくないポテトチップスはどうする? 「もちろん、きみなら わかるよね?」 象が食べ物に行き着くまで予測不能な奇想天外な展開が次から次へと進んでいく様子を、とてもキュートでポップな線画とワントーン落としながらも派手なカラーリングで、まるで子どもの落書きのように描かれた絵が、不思議な世界へどんどん読者を連れていきます。 【丈太郎のひとりごと】 絵本を紹介するとき「このお話はどうやったら伝わるだろう?」と頭を悩ませる絵本が、たまにあります。この絵本はまさに僕の頭を悩ませるのです。 簡単に言えば「ナンセンス絵本」と呼ばれる、実際に起こり得ないストーリーの絵本の分類に入ると思いますが、それを言葉に置き換えるのは至難の技。極論で言えば「読者が各々、楽しくページをめくって奇想天外なストーリーを楽しめば良い!」ということになります。 元々は、『まちの ひろばの どうぶつたち』https://shop.meruhenhouse.com/items/84093543 の井上コトリさんの描く世界が素晴らしく、この絵本に辿り着いたのですが、同じ人が描いたとは思えない絵でビックリしました。 この子どもの落書きのような絵を、大人になってから描こうとしても中々描くことは出来ません。晩年のピカソが「やっと子どもの描いたような絵を描けるようになった。」というセリフは有名ですが、これはどうなんだろう?でも、クセになるんですよ不思議なことに! お話も絵もヘンテコリン!でも、それで良いのです!それが良いのです!理解しようとするのが間違い。この愛らしい世界に何も考えずに入って行けば良いだけなのです。 この絵本に入り込んだら、あとはただ遊ぶだけ!自由に思うがままに泳ぎまくれば良いのです! 僕は「普通」って言葉を置いてきぼりにして、この絵本に入って遊ぶことにします! それでは行ってきま〜す!
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【在庫僅少!限定15冊!】【原画展開催記念】★希望の宛名入りサイン本★『まちの ひろばの どうぶつたち』
¥1,320
SOLD OUT
井上コトリ/作 32P あかね書房 【見えないどうぶつたちのいる町で】 ある街の広場に動物たちが住んでいました。けれども、その存在を知る人は誰もいません。何故なら動物たちは透明だったからです。 動物たちはしょぼくれたりはしませんが、少し寂しい気持ちはあります。動物たちは決まって散歩に出かけるのですが、街で過ごしている人の手伝いをしてみたり、一緒に踊ったりもします。しかし、人には見えていません。 ある時、少年が橋の上から自分で描いた絵を川へ落としそうになり、動物たちが拾いました。そこから動物たちの生活が変わっていきます。 パステルカラー調の色合いをベースにベタ塗りされた絵がとても可愛く、心を軽やかに優しくしてくれうように描かれています。 【丈太郎のひとりごと】 正直、あまり目立つ絵本ではありませんが、メルヘンハウスの本棚にはなくてはならない1冊であると思います。お話もしっかりしていて、絵も良い!決して壮大ではないファンタジーな世界観ですが、3〜5歳ぐらいの子どもたちにピッタリな絵本だと思います。 今回の原画展開催のキッカケとなった2015年に刊行された今作は、ストーリーも絵の構図も素晴らしく、なんだか心がとても温かくなります。 「目に見える」ものだけが存在するものなのか?僕らは今「見えている」ものしか認めない、信じない生活をしています。それが「現実」というものか? それを「リアル」と呼ぶのであれば、僕らは空想も想像もしなくなってしまう。大人になればなるほど「リアル」な壁は高くなり、そんな想いのプライオリティは低くなる一方です。 人は必ず誰もが予想だにしない事象を体験したり、ビックリしたりしながらワクワク行きていける生き物だと僕は信じています。 おっと!ひとことだけご注意を。それらは「バーチャル」とは異なります。お気をつけください! そして、こんな素晴らしい絵本が在庫僅少であることを残念に思います。少しでも気になった方は即ご購入をオススメします!
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【確かにコレは世界一「おもしろい」&「分かりやすい」&「オシャレ」かも!】『世界一おもしろい国旗の本』
¥1,980
SOLD OUT
ロバート・G・フレッソン/作 小林 玲子/絵 112P 河出書房新社 【「勉強」じゃなくて「そうだったんだ!」と様々な角度から国旗を解説!】 星や太陽、十字架に武器…国旗には、どれも長い歴史が刻まれている。国旗のデザインを通して世界を楽しく学べる、新感覚の国旗絵本! (出版社の紹介文より引用) 【丈太郎のひとりごと】 国旗の本はとても沢山あります。なので「オススメはなんですか?」と聞かれたら困ってしまいますが、僕はこの本をオススメします!何故なら「おもしろい」から。本当におもしろいんです! 国旗に関する本は大概が、図鑑形式で地域ごとに分別されて、そのデザインに至るまでの簡単な解説がされているぐらいですが、この本は様々な角度から国旗のデザインが完成するまでの経緯が「描かれている」のです。 そう、普通はツルツルの紙に国旗が、綺麗にシッカリと「掲載されている」のがほとんどです。しかし、この本は少しザラついた紙に「絵として描かれている」のです! ジャンルの分け方も地域ごとではなく、国旗に描かれているものの特徴、例えば「ユニオンジャックがえがかれた国旗」、「たくさんの星」、「国旗のなかの動物」、「太陽と円」など、見た目の特徴で分類分けされています。 そして、それぞれの国旗を案内してくれるのは、青、黄、黒、緑、赤、白と色とりどり小さな仲間たち!どのページもポップでキュートで、このうえなくオシャレ!だけども、国旗の成り立ちの解説はしっかりとされている本格的な国旗の絵本です。 そして、最後には「あなたが考えた国旗を描いてみよう。」と白紙のページがあり、その隣も白紙のページですが、そこには「その国にはどんな歴史があって、どんな人たちが暮らしているのかな?」と書かれています。 そうなんです!自分で国旗を作っちゃうのです!「国旗を作る=国を作る」つまりは、この国旗の本に「あなたの国」も掲載されるのです! いやぁ、本当にコレは「世界一おもしろい」かも!少なからず僕が今まで出会ってきた国旗の本の中ではダントツで世界一ですね! 子ども、大人と全く関係なく「おもしろい」こと間違いなし!僕の100%保証付き! この本は国旗の「勉強」じゃなくて「学び」&「遊び」なんです! さぁさぁ、ひと通り目を通したら、あなたの国を作ってみてください! 「あなたの国はどんな国旗かな?」
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【オンライン限定4冊!】★高畠純 直筆イラスト入り★「2026 高畠純オリジナルカレンダー」
¥1,430
SOLD OUT
高畠純/作 26P 絵本館 【高畠純 直筆イラスト入り!】 大きさは、20.2 x 1 x 15 cmで壁掛けタイプとなります。 世界でオンリーワンのカレンダーとなります!皆さん、お楽しみに! ※イラストは選べません。ランダムでお送りします。ペンギンは2匹(2冊)ですが、異なったものです。
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【小学生以上のBoys & Girlsへのギフトはコレで決まり!】『かさねたもようがうごきだす!!レイヤーズアクト ぺぱぷんたすBOOK』
¥2,420
SOLD OUT
石川 将也/作 28P 小学館 【遊び方は♾️!もう楽し過ぎて時間を忘れちゃう!これぞアナログの真骨頂!】 てで フィルムを うごかすと、もようが うごく!? キラキラ、くるくる、ピカッと ひかる! 「レイヤーズアクト」は、ページの うえで まほうみたいな うごきが うまれる、ふしぎな ほん! フィルムを重ねて動かすと、模様が踊り、光が走る!魔法のような不思議な現象が、目の前に現れます。 U-NEXT Kidsの新番組「うご工作」と、体験&体感型MOOK『ぺぱぷんたす』がコラボした、全く新しいアクティビティブックです。 ◆ 自分だけの時間、発見に没入する、新しい「本」のかたち 指先でフィルムを動かすたび、模様が変化し、光がきらめく。 映像でもCGでもないのに、「なぜ!?」と夢中に――。 動かして発見する楽しさと気持ちよさを存分に味わえます。 ◆ 無限に遊べる! フィルムはたっぷり10枚つき 動かし方や組み合わせ次第で、何通りもの不思議なアニメーションが楽しめます。 自分だけの動きを発見しよう! ◆ アナログなのに、こんなにも動く―― 驚きと没入感のなかで、「なぜこう見えるの?」という問いが生まれます。 遊びながら、視覚のしくみや錯覚といった科学の世界にもふれられる一冊です。 (出版社の紹介文から引用) 【丈太郎のひとりごと】 これはゴチャゴチャと言葉で説明するより、YouTubeの説明動画を観たら一気に魅力に取りつかれてしまう絵本?です。 どれだけデジタルが進化してもAIにプロンプトを入力して、手を動かさずして様々なものが生成される中で、自分の手を使って色々と動かして「自分だけの発見」をしたり、工夫して様々な方法を試したり、、、。もう本当に驚きの連発です。 個人的にメルヘンハウスにお客さんがない時は、最近はもっぱらコレで遊んでいます(仕事の合間) !このようなアナログ的手法がデジタルよりもデジタルに感じるようなことってワクワクします! 今から25年ぐらい前の20代前半に、ヴィクトル・ヴァザルリというアーティストの作品にハマったことがあります。錯視を利用した視覚芸術の創始者の一人として知られる画家・美術家であり、彼の作品は「オプ・アート(錯視を利用した視覚芸術)」として評価されました。 当時、付き合っていた彼女から彼の作品集を誕生日プレゼント(まさに今日(12/11)!)に3冊SETでもらったのは、今でも僕の宝物! 幾何学的な抽象画なんぞ、今では映像ですぐ観られますが、こうやって自分の手を実際に動かして楽しむことにアナログの価値を見出すことが出来ます。 「与えられたものではなく、自分自身で手を動かして体感していく」 こんなことが、これからのデジタル社会に於いても大切だと思います。 なんて、色々と理屈的なことを書きましたが、小学生以上の子どもから大人まで、こんなクリスマスギフトもアリだと思います。 「おぉ〜!」、「ウワーッ」、「なんじゃこりゃ!」etc....。 きっとこんな感嘆な声が飛び出す1冊です! とにかく動画を観たら欲しくなること間違いなし! あっ、メルヘンハウスに来て、僕がコレをやっていたらしばらくは静かにしておいてくださいね!ものすごい集中力で遊んでいるので!
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【誰もがドリーミーな世界へ行けるクリスマス絵本!】『クリスマスのまえのよる』
¥1,980
クレメント・C・ムーア/詩 ミスター・ボディントン/絵 坂本美雨/訳 32P アノニマ・スタジオ 【クリスマスの前の夜がカラフルにキュートに描かれている!】 クリスマスの前の夜のことです。みんなが寝静まって、暖炉の側の靴下たちもサンタクロースのプレゼントを静かに待っています。 子ども達も夢をみて寝ています。ママもパパも眠る準備万端です。 窓の外を見るとそこには大きな月に照らされた真っ白な雪景色が広がり、そこに飛んできたのは小さなソリと8匹のトナカイです。 ソリを操るおじいちゃんは、きっとサンタクロースです。 トナカイ達とサンタクロースはオモチャをぎゅうぎゅうにソリに詰めて、屋根から屋根へ飛んでいきます。びゅんびゅんと飛び交う仲間達と、急いで煙突を降りていき、靴下にプレゼントを入れて、また次の場所へと向かうのです。 カラフルでポップでキュート!随所に使用されているピンクの色がクリスマスのワクワク感を大いに広げとキーカラーとなって鮮やかな夜が描かれています。 【丈太郎のひとりごと】 あらゆる作家によって描かれてきたロングセラーの名作が、ニューヨークで活躍するデザインスタジオの絵により、また新しいクリスマス絵本として仲間入りしました。 訳は歌手、俳優などで活躍する坂本美雨によるものです。絵の細かい描写を忠実に訳しながらも、語り過ぎず、流れるように躍動感が溢れる文章が絵を邪魔することなく、上手く融合しています。 そして、とにかく絵が素晴らしい!随所に色々なものにピンク色が散りばめてクリスマスの夜の気持ち的な明るさを表現するキーカラーとなっています。 このピンク色のせいか、2014年に公開された「グランド・ブダペスト・ホテル」というピンク色のホテルが象徴的な映画を思い出しました。個性豊かな登場人物達が繰り広げる、ユーモアたっぷりなコメディ映画です。 観たことがない方にはオススメの映画です! 僕はそんな世界観がやっぱり好きなんだなぁと、今作を読んで再確認しました。 ロングセラーの名作をリメイクするのはとても大変なことだと思います。それは必ず比較対象となるからです。しかし、今作は今までのどの作品と比較してもかなり評価の高い作品となることでしょう! どの『クリスマスのまえのよる』が良いか迷ったら、僕はこの絵本を皆さんにオススメしたいと思います! 本当にときめいてワクワクして、心が温まる今作を多くの子ども達をはじめ多くの人々に届けたいと思います。 だって、こんな誰もがドリーミーな世界へ行ける絵本なんてないから!
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【展示会開催記念】★ステッカー・バッジ入り★『みんなで見たこどものえ』
¥2,420
ガザの子供たち 渋谷区立富谷小学校六年 菊池志帆/作 小池アミイゴ/絵 34P 羅針舎 【かべから にげてきた こどもたちのえが ある日、ぼくらの 町に やってきた。】 『みんなで見たこどものえ』は、ガザの子供たちが描いた作品を通じて始まった心の交流を描いた1冊です。ガザ地区での過酷な状況を逃れてエジプトに避難している子供たちの絵が、ある日渋谷区の子供たちのもとに届きます。 届けたのは絵を通じて子供たちの心のケアを続けているミツキさん。その作品を見た一人の母親(著者)が、イラストレーターのアミイゴさんや学校の先生たちと協力し、富谷小学校の子供たちに絵を見てもらう場を作ります。 子供たちが見たのは、テレビのニュースでは決して感じることができない生々しい感情と状況。「ガザの子どもたちは、『自由に』って言われて絵を描いたんだって。」渋谷区の子供たちはアミイゴさんと対話し、ひとりひとり感じたことを絵に表現することに挑戦します。 「感じたことを1本の線で表現してみよう」そうして生まれた構図に今度は「自分の好きな色だけで気持ちよく塗ってみよう。」アミイゴさんの言葉に、子供たちは自分なりの「自由」を目指し、絵を描きました。 ガザの子供たちが見た景色や感じたこと、そして日本の子供たちが絵を通じて感じ取った平和への願い。『みんなで見たこどものえ』は、異なる環境で生きる子供たちの心の架け橋となった絵の力を伝える、希望の物語です。 (公式サイトから引用) 【丈太郎のひとりごと】 小池アミイゴさんとは、最近とても距離が近くなってきています。初めて会ったというか知ったのは、アミイゴさんが「絵と生き方をを学んだ」というセツモードセミナー。僕もそのスクールに通っていた時期があり、アミイゴさんは大先輩。 仲良くなった年齢も性別もバラバラで個性が強い(クセが強い)友達同士で,野球チームを作ったり、遊園地に遊びに行ったり、飲み会をしたりetc...。僕にとっては「絵を学ぶ」という本来の目的から外れ、課外活動に励んでました。その中でも1番楽しかったのは、FUJI ROCKをもじって「セツロックセミナー」という、クラブを貸し切ってDJやバンドのライブをやるイベントでした。 セツモードセミナーに通う人たちは、オシャレさんでちょっとクールでシャイ。どちらかと言うと「内向的な人」が多く、イベントには顔を出すものの、みんな恥ずかしがってDJタイムなどで踊る人は、ほとんどいませんでした。そんな中、僕のDJタイムの出番がやってきて、思いっきり盛り上がる曲をかけるも反応は薄く、フロアは「ただの暗闇」でした。そんな中に「オイ!オイ!オイ!オイ!」と威勢よく現れて、みんなを煽るように踊る人が出現しました。その人こそがアミイゴさんでした。 アミイゴさんにつられて、恥ずかしがっていた人達のボルテージがあがり、DJタイム終盤のフロアは最高潮なカオス状態に! それから、とても長い月日が流れ、僕はメルヘンハウスに二代目として入社して2年が経過した2016年、『とうだい』(福音館書店)が発刊されました。それはとても美しい絵本で、文章は詩人の斉藤倫さん、絵はナント!アミイゴさんだったのです。 『とうだい』に感銘を受けた僕は、色々なところで宣伝をしまくりました。そして、ある日のことメルヘンハウスにアミイゴさんが突然やって来たのです!僕はすぐさま「アミイゴさん!」と声をかけました。すると「君が丈太郎君か。『とうだい』を推してくれてありがとう!」と言って、店内で息を大きく吸って「ここは本の匂いがする!」と言ってくれたことを鮮明に覚えています。 そこから現在に至るまで、徐々に親交が深くなり、今年の春にはアミイゴさんの初めての作絵『はるのひ』(徳間書店)の原画展を開催しました。期間中に、丸一日かけて、子どもたちとのセッション&トークショー&サイン会と、作家をコキ使い倒すようなことにも、とても協力的にやって頂きました。 アミイゴさんの活動は、Facebookにて日々精力的に全国を飛び回り、そして地元愛の強さが故の日々の子どもたちの登校見守り、被災地への支援など、その作家を超えた活動に尊敬の念を抱きました。 そんな中で、今作のことがFacebook上で熱く語られており「メルヘンハウスで扱わせて欲しい」と速攻メッセージを送り、仕入れの手立てなどの仲介をしてもらいました。 そして今、僕の目の前には『みんなで見たこどものえ』があります。「ガザ地区」とう単語はメディアでよく耳にしたり、見たりもしますが、この絵本はそんな情報よりもリアルに、そして「子ども」にフォーカスした素晴らしい作品でした。 「ガザ地区」の子どもたちが描いた「絵」を目にした、遠く離れた東京渋谷区にある小学6年生の子どもたちにアミイゴさんが問いかけ、出来上がった絵はどれも美しいものでした。 この絵本に記された記録は、やがて絵を描いた子どもたちの記憶にずっと強く残っていくことでしょう! この絵本を開いて今起こっている悲惨な現実を知り、自分のできることは何か?と考え、そして実際に行動を起こして欲しいと切に願います。
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【大丈夫!孤独なんかどっかに行ってしまうから】『みんないっちゃった』
¥1,870
エーヴァ・リンドストロム/作 菱木 晃子/訳 30P 小学館 【まいにち抱いている孤立感も、今日はちょっと違った】 今日もあの子達は行ってしまいました。そして、フランクはひとりぼっちに、、、。 自分だけひとりぼっちなのに、ティッティとパッレとミーランは楽しそうにしています。 何処で見かけても皆んな楽しそうだけど、なんでだろうとフランクは思うのです。 こんなことが毎日の繰り返しで、何も変わることはないのです。 でも、今日はちょっと違ったのです。仲良し3人組が「フランクったら、どこ いくのかな?」とフランクを気にし出したのです。 そんな事を知らずフランクは家に帰って流れ出る涙を鍋で受けていました。そして、鍋に溜まった涙を使って、マーマレードを作るのがフランクの毎日なのです。 「でも、きょうは ちょっと ちがった」 不思議な角度や視点から描写された町はパステルカラーを基調に所々に原色で描かれているものが配置されており、その効果でターコーズブルー、オレンジ、様々な種類のイエロー、この3色を主とした町や家の中の風景にメリハリを出しています。 【丈太郎のひとりごと】 若き頃、35年から40年ぐらい前、字幕の洋画を映画館に観に行って、始まる最初に「翻訳 戸田奈津子」と表示されると、それだけで「安心感」を覚え映画に没頭することができました。 今作の翻訳は、菱木 晃子さん。北欧の作品を中心に翻訳をされてます。そう、今では日本で新品を正規ルートで入手できない「セーラーとペッカ」シリーズ(偕成社)は、僕が愛してやまないスウェーデンの絵本でしたが、そのシリーズの翻訳も菱木 晃子さんでした。 僕は菱木 晃子さんという存在を、今では入手困難のスウェーデンの絵本で知り、今作もスウェーデン作家さんの絵本です。 今作も菱木 晃子さんの翻訳は出しゃばる事なくシンプルなもので、読者の「余白」をたっぷりと用意してくれています。原作文を知らないのでなんとも言えないのですが、あまり心情などの描写というより、その時に起こっていることを読者の伴走者のようにして翻訳されています。 今作は絵も素晴らしい!ベーシックな色はブルー、オレンジ、イエローの3色が使われてますが、どれも同色ではなく、ブルーでもパステルっぽさやターコイズブルーなど、1色の大きな括りの中で様々な色使いが、その場面に於いて使い分けられています。 全体を通してみると全く気にならずにストーリーに引き込まれています。構図も合ってるか否か?で言えば、かなり崩した構図ですが、そんなことも気にならない絵の素晴らしさです。 孤独感というものは命あるものだけに対して抱くものではなく、時にはだだっ広い町すらにも孤独感を感じるものなのです。今作の主人公であるフランクは毎日そんな孤独感を持って生きていて、毎日悲しみの涙を流します。 特に無視をされている訳ではなく、だからと言って自分から周囲の子ども達の輪に入っていく勇気もなく、楽しそうに遊んでいる3人組からも声がかかりません。ただ、お互いの存在は知っているのです。そしてお互いに興味を持っているのは確か。それが、 「でも、きょうは ちょっと ちがった」 なのです。孤独感から解放されるのは、自らが行動していくことか、あるいは周囲が手を差し伸べてくれたりすることにより「孤独から解放される」することになると思います。
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【10月新刊】★みんなの安全のためにありがとう!★『ならんでみせます!』
¥1,760
はしもと えつよ/作 32P BL出版 【横断歩道がショックを受けて旅に出る!】 真夜中にひたひたと歩いて来る白い影が横断歩道にやってきました。 「みなさん、おつかれさま。こうたいの じかんでーす」 すると綺麗に並んでいた横断歩道の白い線たちが起き上がります。そう、交代の時間です。仕事を終えた白い線たちは、今日起こった出来事などを話しながら銭湯へ出かけます。仕事の後に仲間と入るお風呂が楽しみなのです。 しかし、横断歩道の仕事は大変ですが、横断歩道を笑顔で渡る子どもたちを見ると嬉しくてたまりません。 突然「たいへんだ!」と横断歩道を渡らない子がいるではありませんか。白い線たちは大騒ぎするも、事故が起こることはありませんでしたが、しっかりと並んでいたのに横断歩道を渡ってくれなかった事に白い線はショックを受けて、ふわふわと宙に浮いたり、自分探しの旅に出ようとする白い線も! すっかり自信をなくした白い線たちは自分たちが活躍できる場所を探しに行くことにしました。そして、活躍できそうな場所が見つかりました!そこは、、、。 何処かノスタルジックさを感じるような絵のスタイルで、風景がカラフルに描かれている為、白い線たちが目立つようになっているため、幼児さんたちにも分かりやすい内容となっています。 【丈太郎のひとりごと】 今作の狙いは本編終了後に、白い線たちが子どもたちへのメッセージとして「安全な横断歩道の渡り方」のお願いが書いてあります。 僕は本来、このようなルールや教訓を子どもたちに教えるような「教科書的」な絵本はあまり好みませんが、今作に関しては今作に関しては横断歩道である「白い線たち」の心情などが擬人化されて描かれているため、お話として面白いうえで交通安全のことを学べるため、好感が持てます。 横断歩道が交代制で夜勤などがあること、自分たちの仕事のプライドが崩れ去っていくこと、そして本当の自分たちの「仕事」を全うしていく決意などが描かれていて、普段何気なく渡っている横断歩道に愛着が沸いてきます。 結果的には「交通安全」を子どもたちに促す内容ですが、保育園、幼稚園、小学校、児童館などでは、あまり狙いを持つことなく読むことをオススメします! 子どもたちと読んだ後に「みんなわかったかな?道を渡るときは横断歩道を使って、渡る前に右見て、左見て、安全を確認して渡りましょう!わかった人は手をあげて!」、「ハーイ!」なんてやり取りは要りませんよ! 何故なら絵本の世界観が一気に崩れてしまうからです。言いたくなる気持ちをグッと抑えましょう!
