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★お申込みは16日(水)21:00まで★【7月スタート!】赤ちゃんブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥2,200
0〜1才の赤ちゃんを対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた赤ちゃんに良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月2冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「赤ちゃんブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約1900円〜2200円弱となります。
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★お申込みは16日(水)21:00まで★【7月スタート!】1〜2才ブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥2,700
1〜2才を対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月2冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「ブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約2400円〜2700円弱となります。
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★お申込みは16日(水)21:00まで★【7月スタート!】2〜3才ブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥3,000
3才を対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月2冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「ブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約2600円〜3000円弱となります。
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★お申込みは16日(水)21:00まで★【7月スタート!】4〜5才ブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥1,700
【ご要望の多かった4〜5才コースのブッククラブ開始です!】 4〜5才を対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月1冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「ブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約1320円〜1700円弱となります。
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【出産ギフト・ファーストブックに最適!】はじめまして!赤ちゃん絵本3点セット
¥3,300
『わんわん わんわん 』(理論社) 『まねっこ おやこ』(ブロンズ新社) 『まる さんかく ぞう』(ぶんけい) メルヘンハウスがセレクトした、赤ちゃん絵本3点セットです。 赤ちゃん絵本は有名な絵本が多く、出産祝いなどで被ってしまうことも多々あります。 しかし、この3冊の絵本は「知られていないけれども、良い絵本」として、赤ちゃんと一緒に大人も楽しめる絵本をセレクトをしました。3冊とも個性豊かで方向性も違うため、あらゆる面で楽しめます。
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メルヘンハウス オンラインクラブ
¥500
メルヘンハウスでのお客様とのやり取りや講演会など、三輪丈太郎の日々の生態が丸わかりの「丈太郎日記」を中心にメンバー限定の特別なコンテンツです。
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★タイトルと表紙だけで「ジャケ買い」をオススメ★『いっしょにかえっていい?』
¥1,650
にしだ のぶまさ/作 nakaban/絵 32P 日本標準 【みんなに「ただいま」と帰る場所が必ずある。】 夕方になり子どもたちが皆んな家に帰って行きます。 「いいなぁ いいなぁ ぼくも かえって みたいなぁ」 それは公園のパンダの声でした。パンダは他の遊具が止めるも、公園の外へ出て行ってしまいました。 パンダは公園から帰る1人の男の子に一緒に、初めて「かえる」ように男の子を背中に乗せて「ぴょーん ひょーん」と誰かに見つかりそうになったら、電信柱の上に「ぴょーん」階段も「ぴょーん ひょーん」と男の子は大喜び!パンダもドキドキワクワクです。 「ただいまー」 男の子の家に到着しました。パンダは「『ただいま』って なに?」と男の子に聞きました。何故なら公園から出たことがないので「帰る」ということが分からなかったのです。 男の子は家の中に入って行きました。そして、男の子もいつも使っている「ただいま」という言葉の意味が気になりママに聞きました。そして、そこにパパが「ただいまぁ」と帰ってきました。 その状況をずっと外から見ていたパンダは急に公園に帰りたくなりました。そして、公園に着くとパンダは皆んなに行ったのです。 「ただいま」 夕方の公園の風景は表紙から続くようにして、ピンクを基調とした明るいパステルカラーで筆のみで描かれているため、輪郭はなく風景、人、遊具などが自然に一体化しているようにも見えます。パンダが男の子の家から公園へ帰る暗い夜の風景も色の種類を最小限に抑えられていたり、どのページも1枚の絵画として十分に成立しています。 【丈太郎のひとりごと】 nakabanさんの描く絵は色々なタイプがありますが、今作ではとても軽快な筆使いで描かれている気がします。輪郭をくっきりと出すことなく「雰囲気」がとても重視されているように思えます。 具象画と抽象画で言えばどちらかと言えば抽象画に近いのですが、それがまた読者の想像力を掻き立ててくれます。 「ただいま」という言葉についても、僕たちはいつも当たり前のように使っていますが、よく考えると「ただいま」と言える場所があり「おかえり」と迎えてくれる人がいることは、とても素敵なことだと思います。 これからもずっと変わらない普遍的な「挨拶」、「場所」をモチーフとして、幻想的に描かれた今作はこれからも多くの読者を魅了してくことでしょう。 僕たちはもっと「日常の中にある幸せ」に気づいて、それを大切にしていかなければならないと思うのであります。 家族みんなで一緒に読むことをオススメします!
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★こんなに美しくアート性の高い海の写真絵本は見たことない!★『なにかななにかな 海のなか』
¥1,650
高久至/写真 かんちくたかこ/文 32P アリス館 【海のなかは、まるで宇宙の銀河星のようだった!】 最初のページをめくると大きな口で笑っているような透き通った白のの身体に口や目や鼻を思わせる鮮やかな生き物が登場でします。これは「パンダツツボヤ」という見た目から名前がついたであろう「ツツボヤ」の仲間です。 次のページをめくると「ホヤ」の仲間たちが、ふわふわ、ゆらゆらと揺れています。ページをめくるたびに今まで見たことのない海の生物ばかりが沢山登場します。 様々な模様や彩が美しく「これが本当に海の中なのか?そして、本当に写真なの?」と疑ってしまうほどです。 登場する生き物には、必ず「名前」も写真を邪魔することなく記載されています。 そして、写真を邪魔しないようにちょっとした言葉が添えられていて、擬音語も多用されているため、2〜3才の子どもから大人までが楽しめます。 【丈太郎のひとりごと】 「海のなかシリーズ」(アリス館)の最新刊です。実は僕自身はあまり写真絵本が好みではありませんでした。何故なら写真になったものと実際に自分の目で見る色彩や美しさはどうしても変わってしまうからです。あと、最近ではPCの編集ソフトでどうにでも色合いを変えることが可能んおで、過度に「キレイに仕上げているもの」もあるからです。 この絵本も最初に観た時に美し過ぎて、正直疑いを持ちました。そして、編集者に連絡をして詳細を聞いてみると「ほとんど色補正などせずそのまま」とのこと。 海のなかでこんな原色があるの?AI生成画像のような人工的なものも本物?こんな幾何学模様が存在するの?本当にこんな輝きが放たれているの?etc...。と同じ地球上にあるとは思えない美しさで、しばらく何度もページをめくり眺めていたら、「自分の知らない美しさがこの世にまだあるんだなぁ。」と、なんだか生きている喜びを感じ、僕の写真絵本への偏見が消え去りました。 もちろん、その全てが見たことのない海のなかの生物ばかり。おそらく実際に自分の目で見ることは一生かけても出来ないと思いますが、この絵本でそのような生物に出会えることを嬉しく思います。 文章もシンプルで、その美しさの状況をそのまま文章になっていて、必ずその生き物たちには擬音語が優しく添えられていて、そこに写っているものに身を委ねるような感覚になります。 気になった生き物があれば全てに必ず生き物の名前が記載されているので、お気に入りの生き物は名前で検索して、もっともっとその生き物に近づいていくことも出来ます。 「やはり人工的に作られたものは、自然の美しさには勝てないな。」 何でもAIで画像も文章も生成可能で、綺麗で整ったものがいとも簡単に出来てしまう世の中で、僕はそう思うのです。 うん、自然には勝てない!
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★1999年、旧メルヘンハウスでの展示販売のために描き下ろされた絵を放出★「タイトル不明」1
¥33,000
SOLD OUT
タイトル:不明 制作年:1999年 画材:おそらくマジックペン・アクリルなどと思われる(詳細は不明) 絵のサイズ:幅1550mm×高さ1100mm 額のサイズ:幅2950mm×高さ2200mm 1999年にメルヘンハウスのために長新太さんが、特別に描き下ろしの絵ばかりを数十点制作して頂き展示販売した「絵」の一部が、初代店主の三輪哲の書庫から発見されました。 せっかくの作品が書庫で眠っているのも勿体無いため、今回の【絵本作家・長新太さん 没後20周年哀悼フェア】に合わせて、特別に販売致します。 二度とないチャンスです!お見逃しなく!ご購入希望の方はお早めに!
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★1999年、旧メルヘンハウスでの展示販売のために描き下ろされた絵を放出★「タイトル不明」2
¥33,000
SOLD OUT
タイトル:不明 制作年:1999年 画材:おそらくマジックペン・アクリルなどと思われる(詳細は不明) 絵のサイズ:幅1550mm×高さ1100mm 額のサイズ:幅2950mm×高さ2200mm 1999年にメルヘンハウスのために長新太さんが、特別に描き下ろしの絵ばかりを数十点制作して頂き展示販売した「絵」の一部が、初代店主の三輪哲の書庫から発見されました。 せっかくの作品が書庫で眠っているのも勿体無いため、今回の【絵本作家・長新太さん 没後20周年哀悼フェア】に合わせて、特別に販売致します。 二度とないチャンスです!お見逃しなく!ご購入希望の方はお早めに!
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★メルヘンハウス周辺の散策にはマストアイテム★『LOVERS'NAGOYA vol.07 池下・覚王山』
¥1,100
サイズB6版 32ページ オールカラー 大ナゴヤツアーズ発行 【「名物」より「好物」を集めた名古屋案内本LOVERS'NAGOYA。第7弾は「池下・覚王山」!】 ◎ページ内容(抜粋) ●大ナゴヤツアーズ加藤の名古屋散歩案内 ●あの人、この街。 街の人4人に聞く馴染みの店インタビュー記事 ・KAKUOZAN LARDER / 丹羽洋己さん・レイコさん ・ちいさな菓子店 fika. / 乾武史さん ・ツムギキッチン / 吉田孔二さん ・メルヘンハウス / 三輪丈太郎さん ●偏愛ラプソディ 大ナゴヤツアーズ名物ガイドの偏愛寄稿 ・なごや妖怪百物語「燭陰(しょくいん)」 ・今夜もBAR活「Bar CASK」 ・なごやのたてもの博覧会「揚輝荘」 ●GOOD MORNING 名古屋の喫茶店著者 大竹敏之の喫茶店コラム 「COFFEE たけ」 ●知ったかぶり名古屋 元BRUTUS編集長 岡本仁の名古屋コラム 「池下駅壁画」 ●「お持ち帰りでお願いします」 この街自慢の手土産4選 ●らばーず倶楽部 名古屋の魅力発信者10名の一言名古屋案内 ・オニマガ ・名古屋渋ビル研究会 ・ON READING など ●道草マップ 自分の好きな場所を追加してオリジナルMAPがつくれます。 (LOVERS'NAGOYAのHPの説明文を引用) 【丈太郎のひとりごと】 僕が小さかった頃は、覚王山の日泰寺の参道は本当に「ザ・昭和」と言う感じで古き良き街並みが広がっていました。しかし、近年は何だか「お洒落エリア」になってしまい、スイーツ店がひしめき合う参道に様変わりしました。 そんな中でもポツンポツンと個性的なお店がそれぞれの拘りを持って存在するのです。 どうせメルヘンハウスに来るならば、そんな個性的なお店や歴史を感じる日泰寺や揚輝荘など、覚王山、池下エリアを楽しんで欲しいと思います。全てがメルヘンハウスから徒歩圏内。 この『LOVERS'NAGOYA vol.07 池下・覚王山』は広げればB5サイズで読みやすく、基本的にB6サイズでパッケージ付きなので、トートやリュックなどに入れておけば邪魔になることなく便利です! 僕も知らなかったお店を色々と訪れてみようと思います。 わざわざ県外など遠方からメルヘンハウスを目的にいらっしゃる方がいますが、そんな方にはマストアイテムです!
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【絶版本!】本の構造の可能性を切り開くまったく新しい絵本!『ぱたぱた絵本 くまさんどこかな?』
¥1,760
SOLD OUT
タカハシ カオリ/作 48P 河出書房新社 【階段のように、本を左右、そして上下にひらいていくと…】 「わたしのくまさんどこにいるのかな?」 ちいさな女の子が聞きました。 でも……くまさんは、どこにもいません。 女の子は上の階をたずねます。 「トン! トン! わたしのくまさんしりませんか?」 女男の子はどんどん上の階にのぼっていって、 いろんな人の世界をのぞき、新しいともだちに出会います。 でも……わたしのくまさん、どこにいるのかな? 本の構造の可能性を切り開くまったく新しい絵本! (出版社の紹介文より引用) 【丈太郎のひとりごと】 みなさんは「本」と言えば、ページを横にめくっていきますよね?「今更そんな当たり前のことを!」なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが、この本は今までのそのような「本」に対する固定観念を覆す、全く新しいタイプの「ぱたぱた絵本」なのです! 何が「ぱたぱた」かって?それでは本を開いてみましょう!まずは普通の本のようにページをめくります。そしたら次はページを上にめくり次は横、そして、次はまた上へ!なんだか階段を登るようにして上下左右にめくっていきます。 そして、本がどんどんタテに伸びていき、最後は大きな一面のページになっていきます。このめくる度に「ぱたぱた」と音がして、お話が進んでいくのがなんとも気持ちが良いのです。 こんな面白い発想をして作品として完成させたのは、タカハシ カオリさん。あまり名前が聞いたことがないと思います。それもそのはず、日本で彼女の絵本が今の段階で入手出来るのでは、『ニットやさんのムームー』(こぐま社)のみ。因みにその絵本は普通の形状の絵本です。 この『ぱたぱた絵本 くまさんどこかな?』は、独特なハンド・メイド絵本で世界中を魅了している インドのタラ・ブックスというところから、『KNOCK! KNOCK!』というタイトルで出版されたものです(オリジナルは今でもタラ・ブックスのオンラインショップで購入出来ます)。 ひょんなことからタカハシ カオリさんとお知り合いになり、既に日本では絶版となっている、この不思議で楽しく面白い絵本を、彼女が持っているだけの3冊をメルヘンハウスからメルヘンハウスにお届けできることになりました。 彼女のキャリアは、既にタラ・ブックスで数冊の絵本を発表している変わった経歴の作家さんです。おそらく、これからもワールドワイドに、そして日本でも活躍してくであろう作家さんです! さぁ、メルヘンハウスに3冊しかないこの絵本、争奪戦になること間違いなし。 「ぱたぱた」とダイナミックに上下左右にめくって楽しんでください!
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★まど・みちおの詩「きこえてくる」にインスパイアされた、今回の展示販売で象徴的な絵★「きこえてくる」
¥165,000
タイトル:月とゾウ 制作年:2024年 画材:カラーインク 絵のサイズ:幅4800mm×高さ3150mm 額のサイズ:幅6200mm×高さ4700mm 今回の展示販売では1番大きなサイズであり、存在感のある象徴的な絵です。 濃紺がとても印象的な幻想的な風景が描かれています。 ギャラリーにて展示販売もしているため、ご来店された方がご購入された時点でSOLD OUTとなります。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。
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No,1★今回の原画展のために描き下ろされた絵★「月とゾウ」
¥33,000
SOLD OUT
タイトル:月とゾウ 制作年:2025年 画材:カラーインク 絵のサイズ:幅950mm×高さ1150mm 額のサイズ:幅220mm×高さ270mm きたむらさとしさんが今回のメルヘンハウスでの原画展のために、描き下ろして頂いた6点の絵のひとつです!ギャラリーにて展示販売もしているため、ご来店された方がご購入された時点でSOLD OUTとなります。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。
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No,2★今回の原画展のために描き下ろされた絵★「トリとゾウ」
¥33,000
タイトル:トリとゾウ 制作年:2025年 画材:カラーインク・カラーボールペン 絵のサイズ:幅950mm×高さ1150mm 額のサイズ:幅220mm×高さ270mm きたむらさとしさんが今回のメルヘンハウスでの原画展のために、描き下ろして頂いた6点の絵のひとつです!ギャラリーにて展示販売もしているため、ご来店された方がご購入された時点でSOLD OUTとなります。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。
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No,3★今回の原画展のために描き下ろされた絵★「森の中」
¥33,000
タイトル:森の中 制作年:2025年 画材:カラーインク・カラーボールペン 絵のサイズ:幅950mm×高さ1150mm 額のサイズ:幅220mm×高さ270mm きたむらさとしさんが今回のメルヘンハウスでの原画展のために、描き下ろして頂いた6点の絵のひとつです!ギャラリーにて展示販売もしているため、ご来店された方がご購入された時点でSOLD OUTとなります。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。
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No,4★今回の原画展のために描き下ろされた絵★「青のウサギ」
¥33,000
タイトル:青のウサギ 制作年:2025年 画材:カラーインク・カラーボールペン 絵のサイズ:幅950mm×高さ1350mm 額のサイズ:幅220mm×高さ270mm きたむらさとしさんが今回のメルヘンハウスでの原画展のために、描き下ろして頂いた6点の絵のひとつです!ギャラリーにて展示販売もしているため、ご来店された方がご購入された時点でSOLD OUTとなります。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。
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No,5★今回の原画展のために描き下ろされた絵★「茶色のウサギ」
¥33,000
タイトル:茶色のウサギ 制作年:2025年 画材:カラーインク・カラーボールペン 絵のサイズ:幅950mm×高さ1350mm 額のサイズ:幅220mm×高さ270mm きたむらさとしさんが今回のメルヘンハウスでの原画展のために、描き下ろして頂いた6点の絵のひとつです!ギャラリーにて展示販売もしているため、ご来店された方がご購入された時点でSOLD OUTとなります。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。
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No,6★今回の原画展のために描き下ろされた絵★「赤のウサギ」
¥33,000
タイトル:赤のウサギ 制作年:2025年 画材:カラーインク 絵のサイズ:幅950mm×高さ1350mm 額のサイズ:幅220mm×高さ270mm きたむらさとしさんが今回のメルヘンハウスでの原画展のために、描き下ろして頂いた6点の絵のひとつです!ギャラリーにて展示販売もしているため、ご来店された方がご購入された時点でSOLD OUTとなります。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。
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★「これぞ、きたむらさとしの絵!というような作品★「トライアングル」
¥35,200
タイトル:トライアングル 制作年:2007年 画材:ペン・水彩・グワッシュ 絵のサイズ:幅2050mm×高さ1800mm 額のサイズ:幅3950mm×高さ3050mm きたむらさとしさんらしいポップで色鮮やかな画風で、動物たちが自然の中で楽器演奏をしている光景がイキイキと描かれています。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。
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★「これぞ、きたむらさとしの絵!というような作品★「弦楽四重奏」
¥35,200
タイトル:トライアングル 制作年:2007年 画材:ペン・水彩・グワッシュ 絵のサイズ:幅2050mm×高さ1800mm 額のサイズ:幅3950mm×高さ3050mm きたむらさとしさんらしいポップで色鮮やかな画風で、動物たちが自然の中で楽器演奏をしている光景がイキイキと描かれています。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。
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★「これぞ、きたむらさとしの絵!というような作品★「ティンパニー」
¥35,200
タイトル:ティンパニー 制作年:2007年 画材:ペン・水彩・グワッシュ 絵のサイズ:幅2050mm×高さ1800mm 額のサイズ:幅3950mm×高さ3050mm きたむらさとしさんらしいポップで色鮮やかな画風で、動物たちが自然の中で楽器演奏をしている光景がイキイキと描かれています。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。
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★朝日新聞の連載「悩みのるつぼ」に掲載されていた絵★「Two Tone Shoes」
¥27,500
SOLD OUT
タイトル:Two Tone Shoes 制作年:2022年 画材:カラーインク 絵のサイズ:幅800mm×高さ950mm 額のサイズ:幅1700mm×高さ1700mm 朝日新聞の「土曜日Be」という紙上で連載されている、人生相談コーナー「悩みのるつぼ」に掲載された絵です。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。
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★朝日新聞の連載「悩みのるつぼ」に掲載されていた絵★「母子」
¥27,500
タイトル:母子 制作年:2017年 画材:カラーインク 絵のサイズ:幅650mm×高さ750mm 額のサイズ:幅1700mm×高さ1700mm 朝日新聞の「土曜日Be」という紙上で連載されている、人生相談コーナー「悩みのるつぼ」に掲載された絵です。 気になる方はお早めにご購入ください!また、ご購入後は会期終了を待たずして、2〜3日中にお送り致します。