限定10冊!【原画展開催記念!希望の宛名入りサイン本】『リスタクシー』
¥1,430
International shipping available
※この商品の販売期間は 2026年4月18日 23:59までです。
もとやすけいじ/作 32P 佼成出版社
【「もとやすけいじの乗りもの絵本シリーズ」4作目!】
リスタクシーの運賃はリスの大好物の木の実。ほおばりは安全のため3つまでとさせていただいております。「ヘイッ! タクシー!」とよんでいただければ、自慢の身軽さで目的地までスイスイとご案内いたします。
『つばめこうくう』『ぽっぽこうくう』『カルガモゆうらんせん』に続く第4弾は、リスのタクシードライバーが登場。
リスたちの出勤風景や昼休みの過ごし方など、リスの特徴を活かしたさまざまな設定は、見ているだけで楽しくなります。もちろん、カエル親子もやってきますよ。
街の細々とした描写も必見! もとやすけいじの魅力がたくさん詰まった乗り物絵本シリーズ。
(出版社の紹介文引用)
【丈太郎のひとりごと】
今作を読んで「最近、タクシーに乗る機会ないなぁ」と、ふと思いました。幼少期はおばあちゃん子だった僕。おばあちゃんと一緒にタクシーでよく出かけたものです。
今作は前作までの3作と比較してカラフルさが少し抑えめになっていますが、ポップで細部まで丁寧に描かれた絵は健在です!何故カラフルさが控えめなのか?刊行されたのが9月です。秋をテーマにしてるからだと僕は推測します。運賃の木の実です。
自然豊かなところで「ヘイッ!タクシー!」との乗り込んだのはカタツムリ。あれ?1〜2作目はカエルの親子が主人公として登場してましたが、そういえば前作の3作目からカエルの親子は登場するものの主人公ではなくなっています。
これはあくまで「乗り物絵本」であり、毎回その乗り物自体が主人公なのです!通常シリーズ化していく上でメインキャラクターが毎回主人公となるのが常です。そうすることによりキャラクtーとして絵本っでなくキャラクターグッズ展開とかもし易いからです。
この「もとやすけいじの乗りもの絵本シリーズ」には、そのような欲張り感がないところにも共感が持てます。
しかも、新作が出るたびにカラフルではありながらも「落ち着きのあるカラフル」さに変わっていっているのです。それは「もとやすけいじ」という作家の成長の証でもあると思います。最初はとにかくカラフルに「パキッ」とした印象を全面に出していたものが、そのような手法でもなく、子どもたちが喜べるように作品を描けるようなったのだと、僕は推測します。
シリーズ化となると、やはり1作目のインパクトには及ばず、同じクオリティもしくはそれ以上の作品を創作するのは至難の業です。
しかし、こうやって今作あで4作並べてみるとクオリティは保ちつつ、確実に絵本作家として進化していることが見比べることができます。
そして、最新作の『もぐれっしゃ』ではその作家としての進化が「グーンッ」と大きなものとなっていることは現在開催中の原画展を観れば一目瞭然です!
これからがとっても楽しみな作家さんに出会えたことに感謝して、次作も期待しています!
⚠️必ずご確認ください!
ご予約の際、必ず「備考欄」に、希望の宛名(〜ちゃんへ、〜くんへetc...)をお願いします。記載のないものに関しては、もとやすけいじさんのサインのみとなりますので、ご承知頂きますようお願いします。
-
レビュー
(19)
¥1,430
