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★子どもと一緒に絵本を楽しもう!★【7月スタート!】赤ちゃんブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥2,200
0〜1才の赤ちゃんを対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた赤ちゃんに良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月2冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「赤ちゃんブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約1900円〜2200円弱となります。
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★子どもと一緒に絵本を楽しもう!★【7月スタート!】1〜2才ブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥2,700
1〜2才を対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月2冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「ブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約2400円〜2700円弱となります。
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★子どもと一緒に絵本を楽しもう!★【7月スタート!】2〜3才ブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥3,000
3才を対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月2冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「ブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約2600円〜3000円弱となります。
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★子どもと一緒に絵本を楽しもう!★【7月スタート!】4〜5才ブッククラブ(絵本の定期購読セット)
¥1,700
【ご要望の多かった4〜5才コースのブッククラブ開始です!】 4〜5才を対象とした絵本の定期購読です。「子どもたちに良い本を!」と言うメルヘンハウスの基本理念のもと、新旧織り交ぜた良い絵本を毎月お届けします。 定番だけでは物足りない方にオススメです! 毎月1冊の絵本を定額制にしてお送りし、絵本代の差額(※)は会員特典として「メルヘンハウスオンラインクラブ」(500円)をサービス! メルヘンハウスが35年間に渡り培ってきた定期購読サービス「ブッククラブ」の良さはそのままに、今の世代にフィットした新たな「ブッククラブ」をお楽しみください。 ※毎月2冊の絵本の合計額は、約1320円〜1700円弱となります。
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【出産ギフト・ファーストブックに最適!】はじめまして!赤ちゃん絵本3点セット
¥3,300
『わんわん わんわん 』(理論社) 『まねっこ おやこ』(ブロンズ新社) 『まる さんかく ぞう』(ぶんけい) メルヘンハウスがセレクトした、赤ちゃん絵本3点セットです。 赤ちゃん絵本は有名な絵本が多く、出産祝いなどで被ってしまうことも多々あります。 しかし、この3冊の絵本は「知られていないけれども、良い絵本」として、赤ちゃんと一緒に大人も楽しめる絵本をセレクトをしました。3冊とも個性豊かで方向性も違うため、あらゆる面で楽しめます。
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メルヘンハウス オンラインクラブ
¥500
メルヘンハウスでのお客様とのやり取りや講演会など、三輪丈太郎の日々の生態が丸わかりの「丈太郎日記」を中心にメンバー限定の特別なコンテンツです。
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田島征三シルクスクリーン「太陽に⾶ぶ」
¥42,000
額のサイズ:横44cm×縦36.5cm 制作年:2025年 エディションナンバー入り ★田島征三直筆のサイン入り 昨年制作された新作です。代表作のひとつでもある『とべバッタ』(偕成社)を彷彿させるバッタが煌々と光る太陽の中で飛ぶ姿が躍動感に溢れており、『とべバッタ』ファンにはたまらない作品となっています。 ※作品の発色や部屋に飾った雰囲気は実物に近く再現はしておりますが、イメージと異なる場合もございますのでご了承ください。 ※メルヘンハウスでは実際に7/4〜26(定休日、臨時休業は除く)までご覧頂き、ご購入頂けます。
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田島征三シルクスクリーン「ネコまみれ」
¥30,000
予約商品
額のサイズ:横39.5cm×縦30.5cm 制作年:2024年 エディションナンバー入り ★田島征三直筆のサイン入り 今回のシルクスクリーンの中で、サイズが一番小ぶりで、タイトル通りたくさんのネコが同じ方向を向いて顔だけコチラを向いているという、なんとも可愛げな作品です。背景の黄色と猫の黒の二色のみで描かれており、シンプルながらも「ネコ好き」にはたまらない作品となっています。 ※作品の発色や部屋に飾った雰囲気は実物に近く再現はしておりますが、イメージと異なる場合もございますのでご了承ください。 ※メルヘンハウスでは実際に7/4〜26(定休日、臨時休業は除く)までご覧頂き、ご購入頂けます。
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田島征三シルクスクリーン「落ち葉とたわむれ る⿂たち」
¥39,000
額のサイズ:横52,5cm×縦41cm 制作年:2025年 エディションナンバー入り ★田島征三直筆のサイン入り 昨年制作された新作です。今回のシルクスクリーンの中で唯一背景色がなく真っ白な紙に色鮮やかな落ち葉に魚たちが楽しそうに戯れており、輪郭線もしっかりと書かれているため「パキッ」としたメリハリのある作品です。 ※作品の発色や部屋に飾った雰囲気は実物に近く再現はしておりますが、イメージと異なる場合もございますのでご了承ください。 ※メルヘンハウスでは実際に7/4〜26(定休日、臨時休業は除く)までご覧頂き、ご購入頂けます。
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田島征三シルクスクリーン「蝶を追う少⼥」
¥44,000
予約商品
額のサイズ:横52,5cm×縦41cm 制作年:2025年 エディションナンバー入り ★田島征三直筆のサイン入り 昨年製作された新作です。田畑の中の一本道で蝶を追う少女の姿には純粋さを感じます。こうした自然の中で遊ぶ子どもちも減ってきていますが、心の中に必ずこのような「原体験」を持ち続けている方もいると思います。そんな方におすすめな作品です。 ※作品の発色や部屋に飾った雰囲気は実物に近く再現はしておりますが、イメージと異なる場合もございますのでご了承ください。 ※メルヘンハウスでは実際に7/4〜26(定休日、臨時休業は除く)までご覧頂き、ご購入頂けます。
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田島征三シルクスクリーン「金太郎ガンバレ」
¥45,000
予約商品
額のサイズ:横52,5cm×縦41cm 制作年:2024年 エディションナンバー入り ★田島征三直筆のサイン入り 鮮やかな黄色をバックに真っ赤な金太郎が自分の何倍もの大きいクマを持ち上げている様子が力強く描かれています。それを囲むように小さな様々な動物たちが見守り、応援している姿も微笑ましく、見ているだけで元気の出る作品です。 ※作品の発色や部屋に飾った雰囲気は実物に近く再現はしておりますが、イメージと異なる場合もございますのでご了承ください。 ※メルヘンハウスでは実際に7/4〜26(定休日、臨時休業は除く)までご覧頂き、ご購入頂けます。
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田島征三シルクスクリーン「オオカミとこぶた」
¥45,000
予約商品
額のサイズ:横52,5cm×縦41cm 制作年:1999年 エディションナンバー入り ★田島征三直筆のサイン入り 綺麗な青い空と真っ赤な大地。そこに描かれているのは、こぶたを仕留めようとするオオカミ。このオオカミのニンマリとした表情と草木に囲まれ身動き出来ない風景から、果たしてこの続きはどうなるのか?さまざまな想像をして楽しめる作品です。 ※作品の発色や部屋に飾った雰囲気は実物に近く再現はしておりますが、イメージと異なる場合もございますのでご了承ください。 ※メルヘンハウスでは実際に7/4〜26(定休日、臨時休業は除く)までご覧頂き、ご購入頂けます。
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田島征三シルクスクリーン「荒野をこえて」
¥44,000
予約商品
額のサイズ:横52,5cm×縦41cm 制作年:2025年 エディションナンバー入り ★田島征三直筆のサイン入り 昨年に製作された作品で、今回の作品の中でも一際目立っています。しっかりと輪郭線で細部まで描かれて色遣いなどからサイケデリック雰囲気が醸し出していますが、とてもポップで部屋に飾ると、とても華やかになることでしょう。 ※作品の発色や部屋に飾った雰囲気は実物に近く再現はしておりますが、イメージと異なる場合もございますのでご了承ください。 ※メルヘンハウスでは実際に7/4〜26(定休日、臨時休業は除く)までご覧頂き、ご購入頂けます。
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田島征三シルクスクリーン「吠えるオオカミ」
¥45,000
予約商品
額のサイズ:横56cm×縦44cm 制作年:1999年 エディションナンバー入り ★田島征三直筆のサイン入り 茶色を基調とした落ち着いた色合いながらも、オオカミの勇ましさを感じる闘志みなぎる作品です。 ※作品の発色や部屋に飾った雰囲気は実物に近く再現はしておりますが、イメージと異なる場合もございますのでご了承ください。 ※メルヘンハウスでは実際に7/4〜26(定休日、臨時休業は除く)までご覧頂き、ご購入頂けます。
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田島征三シルクスクリーン「あわてるオンドリ」
¥45,000
予約商品
額のサイズ:横56cm×縦44cm 制作年:1999年 エディションナンバー入り ★田島征三直筆のサイン入り ダイナミックに蛍光色で大きく描かれたオンドリ。「あわてる」という言葉からネガティブなものを想像しますが、ものすごく躍動感があり見ているとポジティブで明るい気持ちになれる作品です。 ※作品の発色や部屋に飾った雰囲気は実物に近く再現はしておりますが、イメージと異なる場合もございますのでご了承ください。 ※メルヘンハウスでは実際に7/4〜26(定休日、臨時休業は除く)までご覧頂き、ご購入頂けます。
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田島征三シルクスクリーン「草たちのお喋りが 聞こえる」
¥32,000
予約商品
額のサイズ:横56cm×縦44cm 制作年:2023年 エディションナンバー入り ★田島征三直筆のサイン入り びのびとした草たちが蛍光色にて描かれており、見ているだけで元気が出てくる作品です。 ※作品の発色や部屋に飾った雰囲気は実物に近く再現はしておりますが、イメージと異なる場合もございますのでご了承ください。 ※メルヘンハウスでは実際に7/4〜26(定休日、臨時休業は除く)までご覧頂き、ご購入頂けます。
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【ネバーエンディングストーリーのような永遠に続く!】『だれだって』
¥1,540
エリーズ・グラヴェル /作 ふしみ みさを /訳 44P パイ インターナショナル 【みんな違うけど、同じところも沢山ある!】 だれだって、世界で一人だけ。しかし、みんな同じところも沢山あります。 「だれだって」怖がるし、「だれだって」楽しい時も悲しい時もある。「だれだって」失敗するし、失敗から学ぶこともある。 「だれだって」腹が立ったり、トイレにもいく。「だれだって」安心して暮らしたいし、希望や嫁だってある。 ページをめくるとそこには大きく「だれだって」とあり、それらは全て「そうそう!」と思わず共感するような気持ちや行動が永遠に続くように書いてあります。 少しザラついた紙質に、ポップで何者か特定の出来ないキャクターがカラフルに、たとえネガティブなことでさえも気分があがるような、少し懐かしい80’sテイストの人懐っこい絵がふんだんに描かれており、気づけば気分はポジティブに、そしてピース感満載の絵本です。 【丈太郎のひとりごと】 表紙を見て「あれ?バーバパパってこんな感じだったかな?」と、思わず「バーバパパ」シリーズの新刊かと思ってしまいましたが違いました。 「だれだって」がどれだけページをめくってもリフレインされていて、これはエンドレスに続くのかと思いきや、最後のページで「だよね!」と思わず嬉しくなって終わりました。 しかし、これはまだまだこの先にある「だれだって」が続いていく終わりのない絵本であると思います。絵の雰囲気は僕が大好きな80’sの海外コミック調!ツヤのないマットな色調が、そんなノスタルジックな気分にもさせてくれます。 この絵本に書いてあることは、人間として誰もが持つ当たり前の感情や経験ばかり。 読み方によっては「そんなこと言われなくてもわかってるよ!」って思うかもしれません。しかし「そんなこと」が大切であり、僕ら人間が日常において忘れがちな感情を呼び起こしてくれるシンプルながらもとても深く感じます。 僕ら人間は「共存」、「共有」、「共感」、「共鳴」なんて言う「ともに生きている」っていう本当に当たり前なこと。 この絵本の続きをみんなで創造していけば必ずLOVE&PEACEに行き着くんじゃないかなと思うのです。
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【限定30冊!】★希望の宛名入りサイン本★『ぼくのこえがきこえますか』
¥1,815
SOLD OUT
田島征三/作 40P 童心社 【戦争は誰のため?そして、姿が見えなくなった「ぼく」の魂はどこへ?】 戦場で砲弾にふきとばされたぼくの体はとびちり、足も顔もなくなりました。でも、ぼくの心は弟の怒りを見、母さんの悲しみを見ます。 憎悪と復讐がどれだけむなしいものか。「だれのためにころし、だれのためにころされるの?」戦争を起こそうとする黒い影が見えますか? (出版社の紹介文から引用) 【丈太郎のひとりごと】 今作が発表されたのは2012年6月20日。ちょうど14年前のことです。児童書業界では、その間に「楽しい!面白い!」というエンターテイメント性が高く、キャラクター重視の様々な絵本がその間にたくさん出版され、一時的なブームで消えていく絵本も多々ありました。 一般書店、大型チェーンの書店の児童書コーナーで賑わっているのは「売れている絵本」のシリーズ絵本が占拠し、いつの間にか「売れている絵本」=「良い絵本」と定義され、絵本から派生したグッズも多様化しています。 そんな書店に征三さんの絵本はあまり見かけません。せいぜい代表作の一つでもある『とべバッタ』(偕成社)と、比較的新しく発表された絵本が棚差し(背表紙しか見えない)で置いてあれば良い方です。 そして悲しいことに今では手に入れることが出来ない征三さんの絵本は沢山あります。 そんな中で今作は今年の3月にNHK Eテレの「100分de名著」という番組で取り上げられ、急に大きな注目を浴び、出版社も在庫僅少であったため、すぐに「品切れ」となってしまい、すぐに読めない状況が続きましたが、あまりにも大きな反響があった為、急遽出版社が重版(増刷)することになったのです。 メディアで取り上げられなかったら、今作もフェードアウトしていく運命だったのかもしれません。 正直にいうと征三さんが描く絵本は、今の流行りでもありません。そもそも絵本作家としてのデビュー作である『ふるやのもり』(福音館書店)に関しては、評論家からは酷評の嵐だったと言われています。しかし、子どもたちはこの絵本を大喜びして読んでいる姿から、その酷評を覆し作品として高く評価されるという、当時の保守的な評論家たちの滑稽さがあらわになったのです。 今作は、征三さんが「戦争」に対して真っ向から思いの丈を、激しく荒々しい筆遣いで描かれています。ストーリーも綺麗に整えることなく、思いの丈の全てをぶち撒いています。それはもうタイトルそのものです。 「ぼくのこえがきこえますか」 自らが望んだ人生の選択肢はなく、命令により自身の想いとは裏腹な行動をしなければならない。生身の人間たちが「何故?」という疑問を持つ猶予もなく命を奪い合う。そして、戦場に残るものは人間としての形ではなく「魂」なのです。その「魂」は何処へ行くのか? 征三さん自体も戦争体験者であり、今までもゴミ処理場による環境破壊、障がい者差別など「世の中が見て見ぬ振り」をしてきた事について「絵本」を通して世の中に問題提議をしてきています。 今作の表紙の美しい青い色彩から想像することの出来ない、生々しい表現の数々。ページをめくるたびに胸が苦しくなるこの想いは、一体なんであろうか? 現在の日本はどうなのか?「対岸の火事」と思っていたような「戦争」という言葉が、実際に自分達の生活にチラついて来ている感じがしませんか? そもそも人間は学習能力を持っていて過去から学んできているはずなのに、一部の人間の名誉や利権により、またもや同じ過ちを犯そうとしている。この真実を僕らはしっかりと受け止めなければならない。 今作を子どもたちと一緒に読んで「喜怒哀楽」の感情を共にしなければならない。その為ににも僕ら大人が今すべきことは何か?それは自分の意思表示をしっかりと世に表現していくことが重要であると僕は思うのです。 征三さんの今作に込めた想いをしっかりと受け止めて、今の時代を生きるものとして行動すべきではないか?と。 このタイミングでの今作の紹介はとても大きな意味を持っています。必読必須!
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【ジェームス・ブラウン的に言えば「ゲロッパ!」的な絵本!】『どうどうどうどう どうぶつえん』
¥1,650
にしだ のぶまさ /作 高畠純/絵 24P 世界文化社 【超危険!子どもがこの絵本を読んで動物園に行ったら、、、。】 「とことこと、、、」と「きたきた、、、」と胸を弾ませて動物園にやってきた、男の子と女の子。 あれ?なんだか音が聞こえます。「ぱかぱか ぱかぱか」 ページをめくると「ぱかぱか ぱかぱか アル”パカ”」とアルパカが登場! あれ?またなんだか音が聞こえます。「すたすた すたすた」 ページをめくると「すたすた すたすた すたすた ハム”スタ”ー」 あれ?またなんだか音が聞こえます。こうして16種類の動物が次から次へと登場するのですが、気がつくとリズム感が出てきて、なんだか声に出して思わず踊ってしまうかのような、どんどんテンションが上がってきます。 ベーシックとなる背景を思いっきり明るい原色として、そこに描かれている各々の動物たち。読んでいるとテンションは上がって行くのに、各々の動物たちはそんなことは関係せずマイペースな普段のまま。この対比がまた面白い! 是非とも子どもと一緒に楽しんで欲しい絵本です。 【丈太郎のひとりごと】 言葉遊び絵本の絵を描かせれば日本でもトップクラスと言っても過言ではない、絵本作家の高畠純さんのまたもやリズム感たっぷりの絵本です。今作はいつもの高畠純ではあるけれども、よく見ると、今までの手法でない描き方などもされているようで、そこも新鮮な見どころです。 文章は、テレビ番組などの制作なども手がける「放送作家」としての顔も持つ、にしだ のぶまささん。そのせいなのか?ただの言葉遊び絵本ではなく、後半向けてテンションがどんどん上がって行くところなど、テレビ番組的なエンターテインメント性を感じたりもします。 絵本の楽しみ方は色々とあるけれども、今作のように読者を巻き込んでいく一体感のある絵本と言うのは、子どもたちにとっても親しみやすく、絵本の入り口としても最適かと思います。 声に出して楽しむ!身体を動かして楽しむ! 絵本って、ただ静かにお行儀良くお話を聞いたり絵を見たりするものだけでなく、五感で楽しめるものだと改めて今作を読んで思いました。 キャッチコーピーとして「ジェームス・ブラウン的に言えば「ゲロッパ!」的な絵本!」と書きましたが、まさにワンフレーズで何十分も演奏して踊り、お客さんまでも巻き込んでいく、相当大きなウネリ、いわば「グルーヴ感満載」の絵本。 家族で園で、子どもだけでなく恥ずかしがることなく大人にも楽しんでほしい絵本です!
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【待望の復刊!】『ポケットのないカンガルー』
¥1,760
エミイ・ペイン/作 H. A. レイ/絵 西内ミナミ(にしうちミナミ)/訳 32P 偕成社 【原作は1944年!良い絵本は世代を超える!】 お母さんカンガルーのケイティの目からは、「ポットン、ポトポト」と涙がこぼれます。何故なら他のカンガルーのお母さんみたいにポケットがなく、小さな坊やのフレディをどこにも連れて行くおなんととができないからです。 そして、ある時のことケイティは他の動物のお母さんたちが、子どもをどうやって運んでいるのか?それをヒントになるのではないかと色々な動物たちに聞いてまわります。 ワニ、猿、ライオン、鳥などに聞いてみるもヒントになるものはありませんでした。そこで、物知りなフクロウを訪ねて相談したところ「町に行けばポケットが買えるのでは?」との名案が! そして、ケイティはフレディを連れて町へと向かい、そこで遂に見つけたのです!ポケットを! 1944年に描かれた絵は、今の時代に於いても何の遜色もなく、優しい色彩で読者の心を温かくすることでしょう。 【丈太郎のひとりごと】 今作が復刊することを知り、僕は飛び上がるように喜びました!だって、絵を描いているのは、「ひとまねこざる」シリーズを描いているH. A. レイが絵を担当している絵本だからです。 タイトルから「ポケットがない」という、他のカンガルーと比べて見れば「障がい」に関する絵本と思われるでしょう。確かにそれは事実ではあります。 しかし、今作はそれは哀れむどころか、ユーモアでハッピーな気持ちに変えてしまうストーリー。そして、イキイキとしたH. A. レイが手がけた絵により「障がいの絵本」ではなく「何事にもポジティブに前向きに生きていく力絵本」であると僕は思います。 「主体性」、「多様性」など言葉の響きは良いものの、現代社会に於いて本当にそのような理解がされているのか?そんな疑問は既に82年前に、日本では1970年に絵童話として、1994年に絵本として刊行され、今年になり待望の復刊! 「子ども」という読者のことをしっかりと考え創作された今作が、これからずっと愛され続けられますように!
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山本孝「ほうかごスペシャル探検隊」3冊SET
¥4,840
【1冊読んだら他のシリーズも読みたくなってしまう!だったら3冊同時にGETしよう!】 ★『アブナイかえりみち』、『アブナイおふろやさん』、『アブナイこうえん』の「ほうかごスペシャル探検隊」シリーズを全てコンパイルした、アブナイSET! ★各本の詳細は、各商品ページにてご確認ください。
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『アブナイかえりみち』
¥1,650
山本孝/作 32P ほるぷ出版 【大人気シリーズはここから始まった!】 学校からのかえりみちは、キケンがいっぱい! ぼくたちは「ほうかごスペシャル探検隊」になって目的地をめざすんだ。 小学生男子の妄想炸裂の、ハチャメチャで、アツイ! 楽しい男子絵本。 (出版社の紹介文より引用) 【丈太郎のひとりごと】 今作の作者である山本孝さんと初めてお会いしたのは、2013〜2014年頃です。 そこ時はそれ違い程度で、何年か経ってから一緒に食事をする機会がありましたが、そんなに親しい関係になることはなく時は過ぎて行きました。 その後は、SNSで繋がり、色々とご活躍されていること、作家のおける立場についてハッキリと「物申す!」姿勢、普段の趣味の話など楽しく拝見して、それらの投稿にコメントを残したりしていました。 2年ぐらい前からメルヘンハウスのInstagramで「気まぐれインスタライブ」と題して、朝にインスタライブを始めました。 いつの間にか山本さんはかなりのヘビーリアル視聴者として観ていただいており、リアルで観れない際は「欠席届」というメッセージが届くぐらい、ほんの2回しか会っていないにも関わらず、年齢が僕より3つ年上ということもあり、自分たちが少年だった頃に影響を受けてきた80年代カルチャーで好きなものが似ていて、いつの間にかSNS上でメッセージのやり取りを頻繁にするようになりました。 そんな中で僕が「原画展をやりたい」とお願いしたところ「額がない」との返事が。しかし、もしかしたら出版社が貸出をしてくれるかも?と思い、「ほうかごスペシャル探検隊」シリーズを刊行している、ほるぷ出版に聞いたところご快諾頂き、今回の原画展開催への運びとなりました。 さて、本題の今作の話ですが、80年代に少年少女だった大人、つまりは「古き良き昭和」の時代を経験されている方なら絶対に経験した「妄想」が詰め込まれています。学校からの帰り道で、影響を受けたアクションや探検や冒険映画などに思いを馳せて、自分たちが主役となり妄想と現実を行き来する痛快なストーリーとなっています。 これを初めて読んだ時「そうそう、こんな感じだった!」と、かなり大きなシンパシーを感じました。絵も細部まで丁寧に描かれており、登場人物のユーモアさや妄想世界と現実社会がハッキリと「パキッ!」とした色使いで、とても見やすく「古き良き昭和」の時代を知らない子どもから大人まで存分に楽しむことが出来ます。 今ではオンラインゲームなどで、このような「妄想」をすることなく楽しめる世の中。いかに効率良い行動をするか?どれだけ早く結果を出せるか?が問われる時代。もっと言えば、私たちの生活の中に急速に浸透しているAIが、こんな「妄想」を簡単に作ってくれます。 そんななかで、この絵本の魅力は作者自身が少年時代に「妄想」全開で毎日を楽しく過ごしていた実体験がベーシックにあるので描かれている「妄想」の数々は、今の子どもたちには新鮮に感じることでしょう! 子どもから大人まで「妄想炸裂」に生きてみませんか?「妄想」「空想」「想像」あれ?これってジョン・レノンのイマジンと一緒じゃない? ユーモラスかつハラハラ、ドキドキしながらページを読み進めてみてください! きっとハマってしまい、次作の『アブナイおふろやさん』が楽しみになるに間違いなし!
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『アブナイおふろやさん』
¥1,650
山本孝/作 32P ほるぷ出版 【大人気シリーズの2作目!】 おふろやさんがジャングルに?!ぼくたち「ほうかごスペシャル探検隊」は幻の魚人イセン・セババの姿を追う!男子のモウソウはとまらない。ハチャメチャで、アツイ!楽しい「男子絵本」。 (出版社の紹介文より引用) 【丈太郎のひとりごと】 前作『アブナイかえりみち』から2年後に刊行された、これまた「妄想炸裂」な絵本です。 今回の舞台となるのは今では珍しい「町のお風呂屋さん」、決してスーパー銭湯ではありません。 前作同様「古き良き昭和」の時代、今となっては「町のお風呂屋さん」は、かなり減少してしまいましたが、昔は町のコミュニティのような存在でした。お風呂からあがって飲むコーヒー牛乳は格別に美味しかった記憶があります。 ストーリーは、ジャングルの秘境と銭湯という妄想と現実を行き来する探検が前作よりもパワーアップして作者の独特な細部まで丁寧に描かれ、登場人物のユーモアさや妄想世界と現実社会がハッキリと「パキッ!」とした色使いで、多くの子どもから大人まで魅了すること間違いなし! 気分は1970年代後半から1980年代にかけて放送された伝説の冒険・ドキュメンタリー番組にて、川口浩隊長が率いる探検隊が、世界中のジャングルや秘境で未確認生物や古代遺跡を命がけで捜索する「川口浩探検隊」さながらの、これまたページをめくる度にハラハラ、ドキドキが止まらない内容となっています。 こうした、夢(今作では妄想)と現実を行き来しながら楽しむ「読みもの(児童書文学)」は数あれど「絵本」では中々ないような場面構成となっています。 少し前に家のガス給湯器が壊れてお風呂に入ることが出来ませんでした。仕方なく家から最寄りの銭湯へ息子と一緒に出かけました。最寄りと言っても今では少なくなった「町のお風呂屋さん」まで歩いて行くことは出来ずに車で行きました。 息子にとっては、スーパー銭湯は知っていても「町のお風呂屋さん」は初体験です。暖簾をくぐって中に入ると、これまたベタにおばあちゃんが番台に座り、もちろん現金決済!QRコード決済などはありません。 僕も何十年ぶりの「町のお風呂屋さん」でしたが、いざ中に入るとそこには昔と変わらない脱衣所が!体重計も年季の入ったアナログメーター式、ロッカーは鍵のない箱タイプで、竹か何かで編んである籠に脱いだ服を入れる方式。息子に銭湯の作法を軽く教えて、いざ浴室へ! そこはまさに「古き良き昭和」がそのままに。息子は常連と思われるおじいちゃんから話しかけられたりして、一瞬戸惑っているようでしたが直ぐに仲良くなり「町のお風呂屋さん」を堪能したようでした。 今作をキッカケに、今では遺跡と化している「町のお風呂屋さん」に、たまには行ってみると良いですよ!ちなみに息子は「楽しかった!また行きたい!」と、まるでテーマパークに行った帰りの感想のように言っていました。 町から商店街、個人商店、書店など地域のコミュニティーがどんどん消えていくなかで、銭湯を取り上げて、現代の子どもたちも楽しめるようにユーモアに描いた今作は、作者の地域コミュニティーに対する想いが存分に盛り込まれていると思います。 皆さんも是非とも子どもと一緒に「町のお風呂屋さん」へ行ってみてはどうでしょう?そして、妄想全開で思いっきり気持ちの良いひとときを過ごしてみてください! 一度行ったらまた行きたくなるはず!逆説的に「今もっともリーズナブルで気軽に行ける新しいテーマパーク」とも言っても過言でないでしょう!
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『アブナイこうえん』
¥1,540
山本孝/作 32P ほるぷ出版 【「ほうかごスペシャル探検隊」の「妄想」は尽きることがないのか⁈】 「われわれは惑星バナスへと飛び立つ!」いつもの5人組は、地球を救うためロケットに乗りこみ宇宙ステーションへ。 ほうかごスペシャル探検隊のモウソウはついに宇宙に。そして惑星バナスで待ち受けていたものとは!? 山本孝、渾身の妄想絵本! (出版社の紹介文より引用) 【丈太郎のひとりごと】 「ほうかごスペシャル探検隊」シリーズ最新作。まだシリーズになるか否か?決まっていなかった初作の『アブナイかえりみち』が2013年に刊行されてから9年の年月の間に「絵本作家 山本孝」の名前が知られるようになる数々の絵本が誕生し、満を期しての3作目。 1作目は幻の王宮を目指し、2作目ではジャングルの秘境へ。そして今作ではナント!宇宙へと進出!「ほうかごスペシャル探検隊」は果たしてどこまでいくのであろうか? 公園という子どもたちにとって身近な遊び場が、宇宙へと飛び出す重要な任務を果たす本部になるとは「妄想」にも程がある! 前作、前々作では、どちらかというとこの地球内での土着的要素の強い「妄想」がされていたが、宇宙となると今までの画風は変わらずとても見やすく読みやすくもあるが、急に別次元に方向性が転換されたというか、規模が拡大しているところが今作の特徴です。 おそらく前作より8年ぶりに描かれた今作は前述した通り、作家としてかなりのスキルアップがされたのではないかと僕は憶測する。様々な種類の絵本を描くなかで、作家の創作(妄想)意欲が大きくなっていき、そして、3作目となり妄想と現実を行き来するベーシックが確立されたことが今作のクオリティの高さから感じることが出来ます。 最近の公園は「〜禁止」などの注意喚起の看板が多数設置され、危険な遊具に関しては撤去され、今作に描かれているような富士山を模った公園なんて、もうお宝物です。そして、何よりも子どもたちをあまり公園で見かけることが無いとは思いませんか? 猛暑や外遊びの危険性から、きっと大人たちから公園へ行くのを止められたり室内でオンラインゲームなどに夢中になることが増えたのでしょうか?僕ら(山本さんを含む)の少年時代には「ファミリーコンピューター」なるものが小学生時代に登場し、そこから子どもたちの遊び方や場所も変わって行ったのだと思います。 しかし、お母さんとかに「そんなテレビゲームばかりやってないで、外で遊んでらっしゃい!」と叱られた経験のある、昭和を生きた大人も数多くいることでしょう。 商店街、銭湯、公園と「町のコミュニティー」が減少していく世の中の移り変わりように、作家はコミカルかつユーモアを混えて、現代を生きる子どもたちに懐古主義的ではなく「こんな楽しいところがあるんだぜ!」と言わんばかりに「妄想」をベースに伝えようとしているのではないかと、今作を読んで思いました。 子どもたちには新鮮さを、昭和を知る大人たちには懐かしさと子どもへ対する遊び方の伝授を提言しているとも言えるでしょう。 と、なんだかインチキ絵本評論家のようなひとりごとになってしまいましたが、シリーズ3作とも単純に面白い!妄想バンザイ!と言う感じで、次作に期待しながら今作を存分に楽しんでください! さて、次作の舞台はどこだろう?そして、次作はあるのか?乞うご期待!
